介護の応用

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施設の雰囲気が暗いのはパソコンがないせいだった?!

介護の仕事を長年やっていると「パソコンが使えない」という声をどの年代からも聞きます。パソコンが使えなくても介護現場は回せますから、それほどパソコンを重要視していない介護施設もまだまだ見られます。また一台当たりの費用が高額だったり、「今からパ...
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コロナ禍で問われる「介護士として働く意味」

新型コロナウイルスの新規感染者数が1日に1000人を超え、第二波が目に見える形で姿を現してきたかのような今日この頃。これに対し様々な意見が飛び交っていますし、最終的には自分の身は自分で守ることが第一だと考えられます。そのなかで今回は僕が思う...
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新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金(介護分) から見る介護士のあり方

令和2年度2次補正予算において、介護サービス事業所に勤務する職員に対する慰労金の支給(新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金(介護分))が盛り込まれました。今回はこの慰労金について触れながら、現役介護士である僕の考えをお話していきます。...
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介護組織における「記録」と「記憶」のちがい 

10を超える介護施設を見てきた中で、組織の運営方法には「記録」と「記憶」の二種類があるのだと感じました。それぞれにメリットとデメリットがあり、この二つのちがいは現場で働く職員一人ひとりだけでなく、組織を運営する側にも知ってもらいたい内容です...
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コロナ禍で介護士として思うこと。

今回はこれまでとは趣向を変えて、今の時期に僕が感じていることを書き連ねていきます。今までの記事も合わせて読んでもらえると、よりイメージが付きやすいと思います。介護の仕事ができるありがたさまず感じているのは「介護の仕事ができるありがたさ」です...